その顧客データ、マーケティングに利用して本当に大丈夫ですか?
~グローバルブランド事例に学ぶID統合、同意管理、データ活用プラットフォームの在り方~
顧客とどのような内容の同意をいつ取得しているかの最新情報を把握する責任が事業責任者様にはあり、社内でデータを利用されるマーケティング担当者様がこの同意を基に業務を行なっていることを担保する必要があります。
企業単位でとらえた際に、一人のお客様に対して複数のサービスや事業を提供する企業では事業・サービスを跨いで一人のお客様のカスタマージャーニー上全ての接点において必要な同意を取得し、各サービス・事業に対して正確な情報を連携する必要があり、個人情報保護法に対してブランドを守り、顧客との信頼を築く上で重要です。
本セッションでは、グローバルブランドがSAP Customer Data Cloudを活用してどのようにGDPRに100%準拠し企業ブランドを守ると同時に広告コンバージョン、リテンション、売上に結びつくお客様とのエンゲージメントを高めているかをご紹介します。
名称 |
MarkeZine Day 2021 Autumn |
---|---|
日時 |
2021年9月7日(火)11:50~12:35 |
主催 |
株式会社翔泳社 |
参加費 |
無料 |
お申し込み/詳細 |
※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。